施術症例

※妊娠中・不妊治療中の方は、担当医の指圧・はり・きゅう口頭同意が必要です。

ここでは、開院からの施術症例を寿徳堂公式ブログ『症例』から記事を抜粋してご紹介しています。
ぜひ、ブログ本編もご覧ください。時節に合わせた症例や施術の話題、院からのお知らせなどを随時更新中です。

 

自律神経内科疾患など  患部 頭顔首
上肢 背部腰
下肢 出産と骨盤・

自律神経内科疾患など


新型コロナウイルス感染症後の味覚・嗅覚障害

新型コロナウイルスの感染が拡大してから数年、多くのコロナ感染後後遺症の患者様の施術を行ってきました。
その中で最も多い症状は、【味覚・嗅覚障害】です。〔続きを読む〕

頭痛・吐き気・不眠

「なんだか調子悪いな・・・」という方が、コロナ禍から増え始めたと感じます。〔続きを読む〕

異臭症と自律神経調整

異臭症とは主に刺激性異臭症と自発的異臭症の二種類の症状に分けられます。〔続きを読む〕

パニック障害

2008年開院の寿徳堂ですが、パニック障害を抱える方は多いと感じます。〔続きを読む〕

更年期障害とは?

当院には様々な不調を抱えた人がいらっしゃいます。
今回の症例は更年期障害です。〔続きを読む〕

吐き気

天候や気温の変化が激しく自律神経症状を訴える患者様が増えています。〔続きを読む〕

国の指定難病

パーキンソン病 後縦靭帯骨化症 全身性エリテマトーデス 多系統萎縮症 シェーグレン症候群 潰瘍性大腸炎
これらの疾患を聞いたことはありますか?〔続きを読む〕

新型コロナ感染症後の後遺症

まず皆様にお伝えしたいこと「コロナ感染後隔離期間が終わっても体調が優れずお困りな方はご相談ください。」〔続きを読む〕

めまい、耳なり、パニック障害

めまい、耳なり、パニック障害が主訴でした。〔続きを読む〕

良性発作性頭位めまい症

今まで、時折軽いめまいがあった、患者様。ある朝、布団から起きようとすると、天井がすごい勢いで回転し、ベットから出ることが〔続きを読む〕

起立性調節障害

起立性調節障害は、日本では、非常に多い病気の一つになっているように感じます。明確な原因は特定されていませんが、〔続きを読む〕

帯状疱疹神経痛

まず『帯状疱疹』とは、ヘルペスウイルス(みずぼくそうのウイルス)によって引き起こされるものです。ピリピリとした痛みに加え、〔続きを読む〕

秋の花粉症

9月下旬から花粉症の鍼施術をしたお話しです。今回は、注射が苦手な小学生でした。花粉症の鍼施術は、主に顔にある鼻や目、〔続きを読む〕

過活動膀胱

今回は『過活動膀胱』です。まず過活動膀胱の主な症状とは……。〔続きを読む〕

過活動膀胱

病院に通いながら当院へいらっしゃるケースが多々あります。〔続きを読む〕

鍼灸整骨院で施術が可能か否か…の判断

約半年程前、両脇を抱えられて来院した女性の患者様がいました。症状は『両手両足の力が入らない』というものでした。〔続きを読む〕

花粉症の症状が出る前に

花粉症はアレルギーの一種。元気なときは風邪がはやっても何でもないのに、疲れていたりすると風邪をひいてしまうように、 〔続きを読む〕

下肢の知覚障害

今回の患者様は「膝がガクっとする」とのこと。靴下を履いていて、靴下に穴があいているように感じると訴えられて〔続きを読む〕

前立腺炎?

会陰部(外陰部と肛門の間)の痛みと尿道のむずむず感があり来院された患者様。病院では原因不明、別の泌尿器科では前立腺炎の診断。〔続きを読む〕

過換気症候群(別名過呼吸症候群)

「過呼吸」という言葉はよく耳にすると思います。人の体はPHで維持されています。疲労や過度のストレス状態などの精神的な緊張〔続きを読む〕

不眠症と鍼灸施術

暑い暑い毎日。夜も寝苦しいですよね。十分な睡眠が取れないと、疲れがたまり体の不調がでやすくなります。今回は不眠症について〔続きを読む〕

気管支喘息

三月は季節の変わり目です。三寒四温を経て冬から春になりますが、近年は寒暖の差が激しく 体調を崩す方も多いですよね。〔続きを読む〕

帯状疱疹の施術

昨年末、首痛で通院中の患者様から側腹部がピリピリすると 相談されました。視診すると赤い発疹がいくつかできていました。〔続きを読む〕

味覚・嗅覚障害の施術

先月来院の男性は、風邪をこじらせて一ヶ月くらい経過した頃、毎朝仏壇にお線香を立てる時に臭いがわからず「はっとした」〔続きを読む〕

蕁麻疹の鍼灸施術

土曜日の午後、「急に蕁麻疹がでてきたんですが、鍼でなんとかなりませんか?」肩の疾患で当院に通院中の患者様からのお電話〔続きを読む〕

「残尿感」の針施術

「先生、はずかしい相談なんですが、よろしいですか?」と、女性の患者様から相談を受けました。10年前くらいからトイレ後の〔続きを読む〕

慢性通病

『慢性痛病』って、ご存じですか? 従来の考え方は、単純に痛みが発症してからの期間の長さで『急性痛』『慢性痛』 と示して〔続きを読む〕

婦人科疾患の施術

歌手の大黒摩季さんが婦人科疾患の為、無期限の歌手活動休止を発表したのは、 記憶に新しいでしょう。今回は婦人科疾患の施術について〔続きを読む〕

針施術とダイエット

以前から、針でやせるんですか?やせるつぼ教えてください!など やせることに関して多くのお問い合わせを患者様から〔続きを読む〕

嬉しい副作用報告

肩こり腰痛のため、当院でトリガーポイント針療法を受けている患者様から、鍼灸施術のうれしい副作用報告をいただきました。〔続きを読む〕

糖尿病と針施術

糖尿病の施術で、一週間に一回針灸施術を受けている患者様から、 嬉しい報告がありました。〔続きを読む〕


トップに戻る

頭顔首

めまい・耳鳴り・頭痛

春頃から、めまい・耳鳴り・頭痛の患者様が多く来院されています。〔続きを読む〕

VDT(Visual Display Terminal)症候群

先日、小学生から『目がショボショボする 背中が疲れている 頭が痛い』との訴えがありました。〔続きを読む〕

新型コロナ感染後の味覚・嗅覚異常

新型コロナウイルスに感染後、味覚・嗅覚が感じなくなり来院。〔続きを読む〕

副鼻腔炎

「好酸球性副鼻腔炎」ご存じでしょうか?
両側の鼻の中に多発性の鼻茸(イボのようなもの)ができたとえ手術しても〔続きを読む〕

慢性的な肩凝り・頭痛・めまい

10代の頃から、慢性的に、肩のこりがあり、ひどくなると、頭痛やふわふわするめまいがある女性。〔続きを読む〕

交通事故の後遺症

交回は、10年前の交通事故の後遺症で苦しんでいる方です。痛みで夜眠れないというのが、一番の訴えでした。〔続きを読む〕

後頭神経痛

1ヶ月前から左顔面(耳周囲)にしびれ感、違和感を感じ始めた。時間、日にちが経過するごとに顔面から左側頭部に症状が移行し、〔続きを読む〕

緑内障

定期検診で、緑内障と診断をうけた方。緑内障とは、眼圧があがり、最悪失明に至る怖い病。原因は不明。特に自覚症状はなかった。〔続きを読む〕

味覚障害

患者様のお話によると、ある日、食事の味を感じないことに気づいた。「例えるなら味のない何かを噛んでいるようだった」とのこと。〔続きを読む〕

三叉神経痛(左頬)

2年前、突然左頬(ほほ)から頭に向かい激痛が走った、という患者様が来院。原因は特に思い当たらないとのこと。次第に痛みが〔続きを読む〕

外転神経麻痺

糖尿病が原因による、左目の「外転神経麻痺」で来院。外転神経麻痺とは、眼球を外側に動かす神経が働かず、常に内側に寄っている〔続きを読む〕

VDT 症候群には「顔の鍼施術」

一日中パソコンに向かってお仕事をされている方は、めずらしくありません。パソコン環境における諸々の症状を「VDT 症候群」〔続きを読む〕

耳鳴り 突発性難聴

耳がワーと響き、飛行機に乗っているような感じがして耳鼻科を受診。突発性難聴の診断を受け、病院への入院を促されたとのこと。〔続きを読む〕

緊張性頭痛

春は出会いと別れの季節。環境の変化が訪れるこの時期に多いのが、緊張性頭痛です。片頭痛は有名になっているように思いますが、〔続きを読む〕

顎関節症

顎関節症という言葉を聞いたことがありますか? 若い方に多く、ストレスや噛み合わせ、歯ぎしりなどが原因で発症します。〔続きを読む〕

めまいと頭痛

台風の接近など悪天候予報が出ている日や前日に、頭痛を訴える患者さんが増加します。中には『頭痛がするから今日は雨になるよ』と〔続きを読む〕

頭痛と低気圧

台風の接近など悪天候予報が出ている日や前日に、頭痛を訴える患者さんが増加します。中には『頭痛がするから今日は雨になるよ』と〔続きを読む〕

左頚椎間板ヘルニア及び変形性頚椎症

一ヶ月前から左頸から肩、腕にかけて強い痛み痺れがでてきたとの事で来院。仕事でパソコンを使用する時間が長いとのこと。〔続きを読む〕

顎関節症

楽しくおしゃべりしたり、おいしくご飯を食べるためにも顎のバランスを整える事は大切です。しかし、顎周りに不快さを感じて〔続きを読む〕

ノドの痛み

ノドの痛みをとりたいと来院された患者様。ノドの痛みで針施術?と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。〔続きを読む〕

寝違い

朝起きたら、首が・・・。という経験、誰しも1度はあるのではないでしょうか。軽いものだと痛いと思いながら自然に治癒しますが、〔続きを読む〕

ダイエット耳鍼施術

お腹の張り感が気になるということで当院のダイエット耳鍼施術を始めた60代男性の患者様。ダイエット耳鍼施術は、耳鍼により〔続きを読む〕

歯周病と鍼灸施術

患者様はもともと首肩の痛みで通院。首肩周りを中心とした鍼灸施術を週に2回1カ月継続。結果、押されなければ痛みを感じない〔続きを読む〕

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺の女性が来院されました。顔面神経麻痺までの経緯としては、ご家族が亡くなり、その後今までにない頭痛を覚え〔続きを読む〕

後頭神経痛

始業前に急患で女性が来院されました。お話を伺うと、以下の通り。〔続きを読む〕


トップに戻る

背部腰

圧迫骨折

始業前に急患で女性が来院されました。お話を伺うと、以下の通り。〔続きを読む〕

脊柱圧迫骨折

圧迫骨折とは、一般的な骨折とは少し違い、上の骨と下の骨が潰されてしまう骨折です。〔続きを読む〕

脊柱管狭窄症:院長の整体

冷えて古傷の痛みがでる時期ですが、痛みに1年以上苦しんできたご夫婦の症例をご紹介します。〔続きを読む〕

腰椎ヘルニアの術後30年経過

足を引きずり、痛みで辛そうな表情で来院された男性。お話を伺うと、〔続きを読む〕

単純な腰痛と腰椎椎間板中心性ヘルニアとの見分け方

腰と左の太ももの裏側に痛みが出て来院された方がいました。1回目の施術で、アイシングと鍼施術を行い、2回目の時には、〔続きを読む〕

頚椎椎間板ヘルニア

右手にうまく力が入らないと訴えて来院。病院で頚椎椎間板ヘルニアと診断され、痛み止めの薬がだされ安静にといわれるが、〔続きを読む〕

坐骨神経痛

日常的に重い物を持つことが多い患者様で、腰部から臀部、下肢にかけ痛みとシビレがあり来院。坐骨神経痛の陽性所見があり電気、〔続きを読む〕

左坐骨神経痛

坐骨神経痛の患者様。腰部から臀部、ふくらはぎの内側へと強い痛みと痺れが出て、 夜間の痛みもありつらい状態とのこと。〔続きを読む〕

ぎっくり腰(急性腰痛)

自宅ソファーから何気なく立ち上がった際に腰に激痛が走り、立ち上がれなくなった。その夜は寝返りする度に痛みで目が覚め、〔続きを読む〕

坐骨神経痛

ゴルフが大好きという男性が来院しました。夏の終わりにゴルフと草刈りをした後からお腰から太股の裏にかけてビリビリ感が出てきた〔続きを読む〕

坐骨神経痛

坐骨神経は、腰~足裏まで走っている人体で最も太い神経で、 太くて丈夫な反面、周りからの圧迫を受けやすい。〔続きを読む〕

坐骨神経痛

数十年も坐骨神経痛で悩んでいた男性。ご来院された当初も、右臀部のシビレがありました。〔続きを読む〕

腰痛

猛暑~残暑、あっというまに秋となり、長野は冬に向かって加速しているように感じます。猛暑まっただ中のお盆前に来院され、〔続きを読む〕

腰部脊柱管狭窄症

骨の成長は誰しも30代をピークにとまり、その後はいかに維持していくか になります。その証拠に30代以降身長がぐんぐん伸びる〔続きを読む〕

トリガーポイント針・指圧療法

『腰部脊柱管狭窄症』という病気を知ってますか? 読んで字の如く、背骨にある脊柱管というトンネルが加齢により狭くなり、〔続きを読む〕

トップに戻る

出産と骨盤

逆子

今回は、8ヶ月で来院され数回施術し、無事に逆子が治った妊婦さんの症例です。〔続きを読む〕

お灸 逆子施術

逆子のお灸は、これまで80名くらい施術させて頂いています。「逆子体操をしてもなかなか……。」という方が多いです。〔続きを読む〕

逆子施術

「逆子体操や色々ためしたけど、逆子が治らない!どうしよう!」と焦った妊婦さんからの連絡が多いです。〔続きを読む〕

逆子施術

35週を迎えた、妊婦さん。担当医の許可を頂き、お灸施術を開始。〔続きを読む〕

産前産後の施術

開院してから、年々増えてきているのが、逆子施術です。逆子施術は、産婦人科の先生の同意を受けてからのお灸施術となります。〔続きを読む〕

逆子

9ヶ月の妊婦さん。9か月に入って逆子になり、最後の検診で治らなければ、 帝王切開が決まるとのことでした。〔続きを読む〕

逆子治療

9ヶ月の妊婦さんから逆子の相談をうけました。産婦人科で習った逆子体操をしても治らないとのこと。〔続きを読む〕

逆子治療

妊婦さんの来院が徐々に増えてきている今日この頃です。今回も妊娠8ヶ月の妊婦さんより逆子治療の依頼があり、治療開始。〔続きを読む〕

出産と骨盤の歪み

「骨盤や背骨が歪んでいるみたいなんですが…」最近、患者様からそんな訴えをよく耳にします。今回の患者様は、出産後O脚になった〔続きを読む〕

逆子治療

今回は、9ヶ月の妊婦さん。今までの症例からも9ヶ月になると正直難しいかと思いましたが、 2回の治療で逆子がなおりました。〔続きを読む〕


トップに戻る

上肢

小児の外傷

週末の大会など、スポーツが盛んな季節になりました。
それに伴い、当院にもスポーツなどで痛めてしまったお子さんが多く来院しています。〔続きを読む〕

肩関節の痛み・五十肩

「肩関節の痛み・五十肩」は、腰の次に多い症状です。「先生、昨日無理なストレッチをしたせいか、今朝から左肩が痛みでまったく〔続きを読む〕

肩関節脱臼

「娘が肩を押さえたまま、泣き止まないんです」電話越しからでもうかがえる、お母さんの緊迫した声。その後、〔続きを読む〕

肩関節痛

農業に従事されている方の多い長野県ならではの症例です。脱穀をしてから肩が痛くなり、来院されました。〔続きを読む〕

ド・ケルバン病(手首の腱鞘炎)

手の親指側の腱鞘炎をド・ケルバン病と言います。手をよく使う人がなりやすい疾患です。来院された患者様も日常的に手を〔続きを読む〕

三角線維軟骨複合体損傷(TFCC 損傷)

「三角線維軟骨複合体損傷」という言葉を聞いたことがありますか? TFCC 損傷とも呼ばれています。手首の小指側に〔続きを読む〕

若木骨折

若木骨折(わかぎこっせつ)とは、小児に起こりやすい骨折である。小児は骨膜が厚く弾力性に富むので、不完全骨折となることが〔続きを読む〕

コーレス骨折

コーレス骨折は、手首の親指側の骨折のことです。今回は、コーレス骨折の施術で固定を取ったあとのリハビリで来院された患者さん〔続きを読む〕

手根管症候群

2年ほど前から、左手の人差し指、中指、薬指の3本の指に痺れがあり来院。 ご本人の話では以前「手根管症候群」と言われた〔続きを読む〕

五十肩(急性期)

五十肩と聞くと大半の人が50歳以上の人がなると思いがちですが、 特に原因が見当たらない肩関節の痛みと可動制限を五十肩と総称〔続きを読む〕

ゴルフ肘(別名野球肘)

ゴルフ肘(野球肘)は多くは肘の内側の筋肉の使い過ぎが主な原因。今回の患者様の場合は、手首を曲げる尺側手根屈筋と前腕を内側に〔続きを読む〕

膝打撲

つまづいた際に、右膝を打ったとのこと。来院時は強い炎症が出ており、動きの中では特に曲げる動作が辛い。痛みが強かったため、〔続きを読む〕

肘内障の整復

今回は、腕を押さえて大泣きの女の子が来院。お姉ちゃんに腕を引っ張りあげられてから痛いといっている。とのこと。〔続きを読む〕

骨折後のリハビリ

数ヶ月前になりますが、小学校の卒業を間近に控えた男の子が来院しました。1月に転倒し、左上腕骨(腕)を骨折。〔続きを読む〕

肩関節周囲炎(五十肩)

肩関節周囲炎(五十肩)とは、40歳代以降によく発生し、肩関節の痛みと運動障害を引き起こす疾患です。肩関節は人体の中で〔続きを読む〕

TFCC (三角線維軟骨複合体)

手首の小指側にあるTFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の衝撃吸収作用があります。手をよく使う人や、強く手を衝いた際に痛みが〔続きを読む〕

肘内障

「起きあがらせようと妹の腕を引っ張ったら、肩がうごかなくなっちゃた」小学生女の子が泣きそうな顔で施術院に入ってきました。〔続きを読む〕

肩関節脱臼

「肩が外れてしまったので入れてほしいのですが」日曜日、急患の男性が来院されました。スポーツをしていて肩が外れてしまった〔続きを読む〕

肩関節痛(五十肩)

先日、肩関節痛(五十肩)で痛みを訴えていた患者様が完治し、 当院を卒業しました。初診では、痛みが強く肩の可動域は10~15°〔続きを読む〕


トップに戻る

下肢

骨折部位の炎症(術後十数年たち)

16年前、左足の内側(舟状骨)を骨折し、近隣の病院で手術。その後、生活に支障なし。
今年に入って、〔続きを読む〕

モートン病

今回は、一般の方にはあまり耳馴染みがないモートン病を紹介したいと思います。モートン病とは、運動時に足指間に痺れや痛みが〔続きを読む〕

運動会シーズンの怪我

腰痛と右肩の痛みで通われていた方です。痛みが大分良くなってきた矢先、職場の運動会があり、縄跳びで左足を痛めました。〔続きを読む〕

足の怪我、痛み

0月、長野の秋は急に深まります。朝夕の冷え込みに伴って、古傷の足の痛みに加え、捻挫・肉離れなどの怪我が増えています。〔続きを読む〕

冬は転びやすい時期

雪や凍結したアスファルトに足を取られ、尻餅をついたり、手足の打撲をしたり、 冬は転びやすい季節ですね。〔続きを読む〕

膝を捻って負傷

膝を捻って負傷した患者様。来院した当初は、膝が熱をもち腫れており、曲げ伸ばしで強い痛みがありました。〔続きを読む〕

外傷にはRICE(ライス)

年末年始にウィンタースポーツを楽しむ方も多いかと思います。スキーやスノーボードなどで気を付けなければならないのが、〔続きを読む〕

足底筋膜炎

足底筋膜炎とは、足裏の筋肉を包んでいる膜に炎症が起きている状態。顕著な症状は、起床時の一歩目の激痛。〔続きを読む〕

肉離れ

肉離れとは自家筋力により急激に筋肉が収縮し、筋膜や筋繊維の一部が損傷された状態。今回の患者様は普段全く運動をしておらず、〔続きを読む〕

シーバー病(セーバー病) 別名:踵骨骨端症

10歳前後の男子に多く明らかな誘因はなく踵骨結節部に痛みを訴える 「骨端症」のひとつである。「骨端症」は、成長期に起こる〔続きを読む〕

変形性膝関節症と坐骨神経痛

ジムで無理な運動し右の臀部から下肢にシビレが出た患者様、 シビレと共に以前からある慢性的な膝の痛みも、時間がかかっても〔続きを読む〕

スポーツ障害(ジャンパー膝)

サッカーを週に3~4回する小学生。来院時膝蓋骨(膝のお皿)の下に腫れがあり走ったりジャンプをすると痛みがあった。〔続きを読む〕

外果骨折’(足の外くるぶし)

冬は雪で足元がわるく転倒での怪我も増える季節です。今年最初の症例報告は、歩いていて足首を捻った方です。〔続きを読む〕

膝半月板損傷、前十字靭帯損傷

サッカーの練習中、急な方向転換をしようとして膝を捻り負傷。初めて来院された時は歩行時痛、屈曲時痛があり、〔続きを読む〕

捻挫(ねんざ)

信州は新緑が美しく、ウォーキングやジョギングが気持ちよい季節になりました。今回は捻挫施術のご紹介です。〔続きを読む〕

膝の打撲

庭で転倒し左膝を打撲。当初は腫れもあり、曲げ伸ばしで痛みがあった。急性期の外傷のため、炎症をおさえるアイシングを行い、〔続きを読む〕

下肢の動脈硬化症

遠方から数カ月間来院されている患者様。症状は左膝から足先にかけての痛みとしびれ。整形外科で坐骨神経痛の診断で、〔続きを読む〕

変形性膝関節症

急激な温度変化で関節の痛みがでてくる時期ではないでしょうか。日々多くの患者様に接していると、年だから膝の痛みが治らない〔続きを読む〕


トップに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です